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presented by gogoakkun project - nagoya japan

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ゴーゴーエレキ!

Digi Tech TRIO + Band Creator
前から気になっていたデジテックのTRIO+を買いました♪

ご存知の方も多いと思いますが、このTRIO+は TRIOにルーパー機能を追加したモデルなんです。つまりギター(コード)を弾いてコード進行を学習させるだけで、ベースラインとドラムを自動で作ってくれるんですよ〜 勿論、ブロックごとに作れるんです。さらにルーパー機能を搭載しているのでギターを数本重ねて入れたり、マルチレコーダーのような使い方ができちゃうんです。さらに作った後でもリズムパターンや演奏スタイルも変えれるので、ちょっとしたワンマンライブやストリートライブなんかの飛び道具としてかなりのパフォーマンスを発揮してくれると思います! 昨日、使っていなかった小さいエフェクターボードがあったので、普段 Youtubeの動画用に使っている機材をセットしてみました。写真中央がBOSSのSD-1W(オーバードライブ)、左端がコルグのPANDORA STOMP(アンプシミュレーター)でTRIO+のセンド・リターにつないであります。このセットはギターアンプにつないで鳴らすためではなく、そのままミキサーへ送ります。ミキサー用OUTPUTは使わずヘッドフォンOUTにつないであります。ヘッドフォンOUTだとアナログVOLツマミがあるので何かと便利なんですよ〜 ノイズレベルもミキサーOUTとほとんど差がなかったので、しばらくはこのまま使うつもりです。どちらの出力もSPエミュレーターが働くようになっています。勿論、普通のエフェクターのようにギターアンプへ出力するOUTジャックもありますよ♪ ※ヘッドフォンOUTへつないだ場合はアンプOUTとミキサーOUTの音は遮断されるようになっています。 ★PANDORA STOMP はYoutubeでの演奏動画でよく使う4パターンをA-Dにプリセットしてあります。★A:JC風のクリーンサウンド(リバーブなし)、B:BLACK PANEL(リバーブ、ショートディレイ)、C:COMP(高中っぽいサウンド)、D:ハイゲインドライブ(マーシャル系)ってな感じです。あとは手前のSD-1Wで曲によってクリーンブーストをかけたりしています。  ★ブログakn5.com
 
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BOSS(ボス)のコンパクトエフェクターから限定機種登場!
BOSSの中でも息の長いディストーションペダルDS-1に40周年記念 2017年モデルがでました。
ボディは通常モデルのオレンジとは真逆とも言える精悍なブラックカラー!
先日僕も買ったブルースドライバーBD-2W(J)同様の銀ネジ仕様なんですよ〜♪

BOSS DS-1-4A DISTORTION 


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レスポール用のハードケースをレリック加工しました♪
  ★僕のメインブログに載せてありますので、良かったら覗いてネ!!

RAINWOW PILPC-W  for Lespaul type

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「リボルバー・マニアックス」
2016年9月に発売された「回転式拳銃」の本について、別のブログに書きましたので良かったら覗いてみて下さい♪ スミス&ウェッソンのM28も載ってますから。。。


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★コンパクトエフェクターにもエイジングは必要なのか?
  メインブログの方で少し書きまし。
   ※良かったら覗いてみてネ!



------【 気になる最新ギターアンプ 】---------------------------------
★ボスから発売された新しいアンプ ” 刀シリーズ ”
 ショップで試奏してきましたがなかなか良かったですよ〜 
 内容の割りに値段が安いのも魅力です!
  ↓アマゾンへの商品リンクを貼っておきます
 http://amzn.to/2iB6NAR
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数年ぶりにレスポール用のハードケースを買いました! ボブレンみたいに高いヤツじゃないんですが、これ結構イイ感じなんですよ♪ RAINBOWとかいうメーカー

実はこのHケース、レスポールを入れるためじゃなくてヤマハのバイオリンギター用に買ったんですよ〜♪ 「入るか入らないか?」一か八かで買ったんではなくて、レスポールもVGもたまたま手持ちのミニアコギ(MATON mini Diesel Special)のハードケースにピッタリはまったんです! ただヘッド側が多少寸足らずで、無理やり押し込んで何とか。。。って感じなんです。その状態で野外へ持ち出して、運悪くケースのヘッド側をぶつけたりしたら、おそらくネットにかなりのダメージをうけると思うんです。 このVGはかなり気に入っているのでこれから屋外へ持ち出す機会が増えると思いまして今回新調しました。 ただVGはレスポールと比べて多少ボディ厚が薄いのでシッカリ固定させるためには厚めのバンドスコアを一冊敷いてから入れるとイイ感じになります♪ 5mのシールドを巾着袋に入れて敷いてもバッチリでした。

ネック下にある小物入れにBOSSのブルースドライバーとコルグのPANDORA MINI 、ヘッド下に3mのシールドも入るので宴会ステージ用のアクセサリーはすべて収納OKで

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★RAINBOW PILPC-W レスポール用ハードケース


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ストラトやレスポールにだけじゃない! BOSS(ボス)のブルースドライバーBD-2W(技クラフトシリーズ)はモズライトとの相性もバツグンにイイんですよ〜♪
ちょっとしたプリアンプになるんです。 写真のBD-2Wは最近購入したものです。僕は若い頃からボスのコンパクトが好きでオーバードライブのSD-1はもう30年以上使ってますね〜 ! 2年前に技クラフトのSD-1Wも手に入れたんですが、普段 Youtubeにアップする演奏動画の収録にもよく使ってます。2年ちょっと前までBD-2(ノーマル版)も使っていました。ブルースドライバーはかなり優秀なオーバードライブだと思うんですが、曲によっては少し使い難いところもあると思うんです。SD-1と違いエッジのきいたアンプライクなドライブ感が僕も大好きだったんですが、もう少しだけ中低域のパンチがあればな〜っていつも思っていたんです。まぁ〜僕と同じ考えの方がたくさんおられたということは世の中に色々出回っているBD-2のモディファイモデルを見れば判りますね。 しかし僕は今まで一度もブティック系メーカーのモディファイ品には手を出しませんでした。何ですかね〜 ボスのエフェクターの改良はボスにやって欲しい!みたいなところがあったんでしょうね〜 で今回、どうして一度手放したBD-2の技クラフト版 BD-2Wを買ったのでしょう? SD-1W同様 2年前既に発売されている機種をですよ〜 

★それは。。。 ご存知の方も多いと思いますが、このBD-2Wは2016年11月から完全に日本国内生産になったんですよ〜 厳密には型番もBD-2W(J)となってます。もともと90年代に発売された初代のBD-2も台湾製からスターしたので、ブルースドライバーとしては初のMADE IN JAPAN なんです! 外観の見分け方はACアダプタージャックの所に貼られているラベルがINSPECTED IN JAPAN から MADE IN JAPAN に変わったことと、バッテリー交換用のスクリューが80年代と同じ銀ネジになったんですよ〜 これは往年のファンにも嬉しい仕様変更でしょうね〜♪ 基本回路なんかに変更は無いようなんですが、実際使ってみると中域のコシが台湾製より前に出てる感じがするんですが。。。まぁ〜この辺は個体差もあるでしょうから実際のところはボスさんに訊いてみないと判りませんが。。。 ★僕は普段、SD-1WもBD-2Wもオーバードライブとしてよりクリーンブースターって言うかプリアンプ的に使うことが多いんです。自宅でもそうですが、たまに知り合いバンドの応援やギター持参でライブの飛び入り参加する時なんかはステージに設置してあるアンプを使わせてもらいますが、ほとんどの現場が定番のJC-120なんです。勿論、JCはクリーンでパワーもある名器なんですが、ギターによってはなかなか。。。なこともあるんです! 特にモズライトみたいにアタックの大きいピックアップを積んだギターにはネ!! そんな時もこのBD-2Wを1つギターケースに入れておけば問題は解決って感じなんです。BD-2Wは歪みやトーンの可変幅が他のBOSSオーバーより広いので、かなり細かい設定ができるんです。 特に2WのCモード(カスタム)で使うとJCのトゲトゲした部分をコイツでコントロールできちゃうんですよ〜 軽いクランチ設定ならJCでもフェンダーの真空管アンプのようなニュアンスもカンタンに作れちゃうんですよ。 ギター以外の機材は持って行きたくない時でもコイツだけは必ず連れてきますね。

僕のメインブログにも載せてますので良かったら覗いてみてネ!

僕のYoutubeチャンネルで実際モズライトでサウンドテストしています♪

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最近、江口さんがテレビCMでやってるDMMの4K 50インチのディスプレイを先日買いました! ギター仲間からも「どんな感じ?」ってよく訊かれるので、まだ3日しか経ってないんですが結構な本数の映画を観ていろいろチェックしましたのでカンタンですがご紹介させて頂きます。
DME-4K50D

写真(↑)でもお判りかと思いますが、エレキと比べてもこの梱包サイズです。 しかしさすが最近のディスプレイは軽いですね〜 1人でも梱包から取り出すことが出来ました! でも出来れば2人でやった方がイイでしょうね〜 ひっくり返ったりしたら大変ですからね。。。 今まで使ってたアクオスが32インチだったので、ラックに載せ換えた時は思わず「でっけ〜!」って声が出ました。 僕は今までもアクオスはモニターとしてだけでチューナーはDIGAを使っていたので、今回買ったDMMの仕様で問題無かったんです。 僕の知り合いのほとんどが、この50インチは普通のテレビだっと思っていたんですよ〜 たぶんこの記事を読んで頂いている方の中にもおられるんじゃないでしょうか? ★この50インチはTVチューナーは入っていないディスプレイなんです。つまりTVを観るにはBDレコーダーやビデオデッキをつながないと観れないのです。まぁ〜今時レコーダーの無いご家庭は少ないと思いますが。。。 もし普通のTVだと思って「安いから買うか!」って考えていた方はご注意くださいネ♪

エレキをやられる方なら写真(↑)で判ると思いますが、BOSSのオーバードライブがこんなに小さく見えます。この写真は仮面ライダーThe First を観てた時で勿論4K映像ではないんですが、今まで観ていた32インチの時には気が付かなかったところなんかが発見できるので、それだけでも結構楽しいですね〜 ただそれでも良いところばかりではなくて、50インチで価格を5万円台に抑えてあるモデルなので多少一般的な大手家電メーカーより劣る面もあるんですよ! ★まず真正面から観た時の画質には何の不満もありません。ただ斜めから観た時の映像は「ん〜」って感じです。今まで使っていたアクオスは全くそんなことは無かったんですが。。。 僕は寝室にも小さいアクオスを使ってるんですが、やはりその機種も廉価モデルなので斜めからの映像画質は悪いですね。勿論、今回のDMMもゼンゼン許容範囲のレベルでのことですが。。。 ★そして画質の次は音! 正直スピーカーからのサウンドは「ん〜ん〜」ってな感じ♪ 一般的なテレビよりもかなり落ちます。 まぁ〜あくまでもディスプレイとしての商品ですからネ〜 バラエティ番組やニュース位なら少しボリュームを上げ気味にすれば許せるレベルですが、映画なんかはちょっとツライです! 僕は今までも音だけはオーディオアンプを通して聴いていたので問題ないんですが、メーカーさんにも、もうちょっとだけガンバって欲しかったって云いたいですね♪

これは背面にある各種端子の写真です。向かって左の写真が本体真裏でHDMI端子が2つとアナログのコンポジット端子・ヘッドフォンジャック(3.5mm)なんかが並んでいます。右の写真が背面の右側、つまり画面から見て左側です。電源スイッチやボリュームなんかが縦一列に並んでます。まぁ〜普段はリモコン操作なのでココで操作することはほとんどないと思いますが。。。その横(左側)に上から USBポートが1つ、HDMI端子が2つあります。なのでHDMIは全部で4つあるんです。コレは点数高いですね! 僕はHDMI-1に通常チューナーとして使うDIGA、HDMI-2にアマゾンのFire TV stick をつなぎました♪ Youtube動画も50インチで観るとホント楽しいですよ! ★ということで、今回のDME-4K50Dの僕の採点はコスパを考慮して85点という感じかな〜 しばらく使ってみてまた気が付いたことや何か気になることがあったらご報告しますね。

★値段が安かったので下にアマゾンへのリンク貼っときますね!

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1975年頃、当時中学生だった僕はBCLラジオやオーディオにハマってました。ギターをやるようになったのは、それより少し後ですね〜 中学1年の時、父親にパイオニアのシステムコンポ(Project500)を買ってもらった時はホント嬉しかったですね〜 そのセットのアンプとチューナーは15年間位使ってましたよ! その後、高価なアンプやスピーカーなんかもいろいろ使ってきましたが、ここ数年は下の写真のようにチープなモノを好んで使ってます。右下が普段メインで使ってるオンキョーのレシーバーアンプで、大した音ではないんですが左にあるFOSTEX(フォステクス)のフルレンジと相性が良く結構あたたかい音で鳴ってくれるんですよ〜。


そしてそのスピーカーの上にあるのがSOUNDSHACKのプリメインアンプ。これは70年代当時オーム電気がキットで販売してたシリーズで、中学の時めちゃ欲しかったんですがリアルタイムで手にすることは出来なかったんです。これは数年前にネットオークションで見つけてかなり状態が良かったんですが運賃込みで3,000円位でゲットできたんです! 勿論、今でもシッカリ動作しますよ。このアンプは入出力の端子がすべて前面パネルに配置されているので、普段ケーブル関係は外してディスプレイしてあるんです。たまにケーブルをつなぎ鳴らしてます。とにかく僕にとっては大事なお宝なので、使うというより観てたのしみたいモノなんです。本体の天井パネルも透明のアクリル版で作り直し、中の基板がいつでも見えるようにしてあります。 僕は中学生の時から長年の基板フェチなのであります。。。


Yamaha VG - STANDARD 1993 〜 2003

先日買っヤマハのバイオリンギター(ASKAモデル)のモディファイが完了しました。 当初の計画通り グレコのVB-80(hofner / へフナー 500/1 ベースのコピー)のコントロールパネルを移植しました。パネルの取り付け方向はへフナーと同じにしましたが、配線に関しては単純に各ピックアップのON-OFFにしました。ソロとリズムの切り替えスイッチはプリセットトーン回路にしましら。※Hofner のワイヤリングは、例えばBASSをONにした場合 TREBLEがOFFになるようになってます。TREBLE-ONはその逆です。両方ONの場合は両ピックアップがOFFになります。RYHTHMは抵抗を通して出力されるようになっています。

↑コレがHofnerのコンパネ(スモールタイプ)、この設定は両ピックアップONの状態です。


↑今回移植した1977年製VB-80のコンパネ
70年代へフナーと同じワイドタイプです。今回はスイッチONで各ピックアップがONになるようにしてあります。この方が判り易いですし。。。 で、左のRHYTHM/SOLOがプリセットスイッチです♪

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今年も芸能界の不倫や覚せい剤等のニュースでスゴイ1年でしたが、僕の中での一番のニュース(悪い)はやはり冨田勲先生が他界されたことです。 冨田先生といえば僕らの年代は「マイティジャック」、「ジャングル大帝」、「ビッグX」、「キャプテンウルトラ」etc. とあげれば切りが無い名作曲家ですね♪ 特にマイティジャックのテーマ曲は当時幼稚園児だった僕のその後の人生を決定付けたと言っても過言ではないと思いますね〜 サンダーバード、ウルトラマン、マイティジャック、仮面ライダーと全てリアルタイムで初代を楽しめたことはホントに自分にとっての宝物ですね〜♪♪♪ Youtubeでもマイティジャックを演奏させてもらいましたので良かったら覗いてやってください。


↑写真上:コルト・アナコンダ 44マグナム(マルシン6mmガスガン)
下:スミス・アンド・ウェッソン M60/チーフスペシャル (コクサイ モデルガン)

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▲冬のおすすめ:かつやの「青ネギみそかつ鍋定食」

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